昼と夜に周辺環境を歩いて確認しよう!

物件探しは現地の見学が欠かせない

賃貸物件を探しているなら、可能な限り現地の様子を確認してから契約しましょう。間取りの図面は重要な判断材料のひとつですが、現地に行かなければわからない点があるからです。不動産業者に依頼すれば、ほとんどの場合現地の見学に連れて行ってくれます。現地に到着したら、部屋の内部はもちろん、物件の周辺もチェックしましょう。近隣の建物との距離や日当たり、ゴミ捨て場の様子などがチェック項目になります。また、家族に小さな子どもがいる場合は、周辺道路の交通量も確認してください。子どもの安全確保のために大切なチェック項目です。これらの周辺状況をチェックすると、物件の築年数や間取りがよくても住みやすさが変わる可能性があります。

意外と忘れがちな夜間の見学

賃貸物件を決めるとき、現地の見学はとても大切ですが、昼間にのみ行われるのが一般的です。昼間だけでも豊富な情報を集められますが、可能であれば夜間にも見学に行ってみてください。街によっては、昼と夜で雰囲気が変わる場合があるからです。夜になると仕事や学校から帰宅して人が増えるので、意外と騒がしくなってしまう物件もあります。また、歩道の街灯の様子も確認しましょう。街灯が少なく、思ったよりも暗い道になる場合もあります。塾通いをするような家族がいる場合、女性のひとり暮らしの場合は夜間でも明るい道があるのは大切なポイントです。夜間の物件見学は不動産業者に依頼できない場合もありますが、自費でも行う価値はあります。